海外不動産投資も簡単!ETFや投信で幅広く分散投資

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ところで、②J-REITのETFや③J-REITの投資信託の場合は、海外不動産にも簡単に投資することもできます!

J-REIT全体の動向を表す「東証REIT指数」があるように、海外のREIT指数もあるからです。その指数に連動したETFや投信を購入する方法です。

例えば、S&PグローバルREIT指数(除く日本)、S&P先進国REIT指数(除く日本)など。グローバルREIT指数のグローバルは「世界」の意味なので、新興国も少し含まれます。

でも、S&PグローバルREIT指数もS&P先進国REIT指数とほぼ同じく、全体に対する米国の比重が7割近くを占めているようです。だから、2つの指数にあまり大きい差はないようです。

もし「日本だけでなく、海外の実物不動産で投資したい!」と思っても、現地の事情に精通している必要があって、かなりハードルが高いです。

それに比べて、海外のREIT指数に連動したETFや投信を購入することは、簡単な上に幅広い分散投資にもなります。投信の場合は、上記でおススメしたドルコスト平均法での積立もできますので、より分散投資になります。

実際に投信を探す時は、投信の名前に「REIT(リート)」「インデックス(指数)」が入っていて、「外国」や「グローバル」、「先進国」などが入っている場合は上記の指数を使用している場合が多いです。

③投資信託でご紹介したように、REITだけでなく、株式や債券などと一緒にプロがパッケージしたバランス型の投資信託もあります。信託報酬の高さや、目指す資産運用のバランスなどを鑑みて選んでください。

現物不動産投資にも似ているけれど、株式投資にも似ているのがJ-REIT投資です。幅広い分散投資の一つとして参考になれば嬉しいです。

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